こんにちは。ひじりボディケアーです。

本日より、身体の痛みなどについてお伝えしたい情報や、当院での改善事例などを不定期に発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

さっそくですが、今回は『日本の痛み治療の現状』についてお話したいと思います。

【グラフ】日本国民の愁訴

上の図は、痛み患者の統計です。
1986年と2015年の統計を比較していただくと、腰痛など身体の痛みを訴える方は、確実に増加していることがお分かりいただけます。

一方で皆さんもご存知の通り、医療技術は日々目覚ましく発展し、世の中のあらゆるものは機械化・自動化されています。

つまり、医療は進み、腰や肩への負担は減り続けているのに、実際には痛み患者は減少するどころか、増加し続けているのです。

タイトルにもある通り、現在では2300万人、実に4.4人に1人の方が何らかの痛みを抱えているのです。

統計的に見ると、現実として現代医学や代替医療(整体、はり、灸、マッサージなど)が全く役に立っていないことが解ります。

何故でしょうか?

根本的な原因は一つです。
痛みやしびれの原因そのものを間違えているのです。

痛みを感じるセンサーのほとんどは筋肉や皮膚に存在しており、軟骨、骨、あるいは神経自体にはセンサーすら存在しません。

痛みのほとんどは、神経、骨格、脳の異常が原因ではなくて、痛みセンサーが多く存在する筋肉や筋膜にできた米粒大の小さな「しこり(トリガーポイント)」が起こしているのです。

その「しこり」を治療すれば、ほとんどの痛みやしびれは治ります。
こんな当たり前のことが、なぜ医学会に理解されていないのか不思議でなりません???