先週から約一週間、奈良で10数年治療家として活動している柿本さんがひじりボディケアーに研修に来られました。

柿本さんとはトリガーポイント治療を介して数年来の交流があり、今回で3度目の来院です。
滞在期間中、スタッフなど5名との互いに治療技術の確認をしたり、患者さんの治療をしたり…とフル稼働で、日頃の疑問点を解消できたと喜んで帰られました。

私たちにしても、わざわざ奈良から来られるほど熱心な治療家と交流できることは勿論のこと、お互いの技術向上の機会を得たことは他にはない有意義な時間になりました。

トリガーポイント治療は本当に奥深く、お一人お一人の患者さんに教えられながら毎日高い山を登っていくようなもの。
経験の共有が何より大きな助けになります。

柿本さんは、筋膜反射リリースを駆使しながら、身体のトリガーポイントの硬結(しこり)と血流の微細な変化を指先で敏感に捉えて一つ一つのトリガーポイントを丁寧に消していかれる。
その繊細な治療に多くを学ばせて頂きましたし、今後の治療に活かしていきたいと思っています。

ひじりボディケア―のスタッフは、トリガーポイント研究所の上級資格を保有するとともに2名は講師の資格を保有しており、これまでに30数名の方と技術交流をしてきました。

このブログをお読み頂いている方の中に、トリガーポイント治療に興味のある治療家がおられましたら連絡下さい。お役に立てると思います。
ただし、時間的な制約もあるところですから、患者さんの治療に生涯をかける熱意を持ち、整体等の世界で数年以上の経験を持つ治療家に限らせて頂きます。