こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。

当院の施術を受けられたこともあり、親しくしていただいている大きな歯科医院の院長先生がおられます。
この院長先生は、筋肉が原因となる歯や歯茎の痛みがあることを良く知っておられ、先般も「歯痛があるが虫歯等が原因ではない、一度診るように」と患者さんを紹介頂きました。
その歯痛の患者さんを診させていただくと、咬筋(食事などの物を噛むときに使う筋肉)にしこり(トリガーポイント)ができており、それが左奥歯に痛みを起こしていると明確に解りました。
歯痛の手当には頭部全体のバランスを診る必要があり、少し時間を要しましたが、20分程度の施術で痛みはほとんど解消しました。

この際には、カウンターストレインという施術法などを用いましたが、「新しい歯科治療カウンターストレイン」という書籍を著しておられる木全信之というご高名な歯学博士もおられ、注目を浴びているところです。
この書籍ももちろん読ませて頂きましたが、必要かつ有効な治療法はカウンターストレインだけではなく、申し訳ありませんが歯痛に関わる筋肉の治療に限っては当院の施術が各段に優れていると自負するところです。
この咬筋の他にも、歯痛やはぐきの痛みを起こす筋肉がいくつかありますので、虫歯でもないのに歯痛などの症状が治らない方は、一度は筋肉の障害を確認してみることをお勧めします。