こんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。

これまでに当院のブログでご登場いただきました「慢性痛治療の名医」といわれる加茂整形外科医院・加茂院長が、今度は6月27日配信のヤフーニュースの記事で「腰痛のセルフケア」について説明されていますので、その方法をご紹介したいと思います。

第一の方法は指やテニスボールを使って行う「トリガーポイント・マッサージ」(虚血圧迫)であり、要点は次の通りです。

  • 筋肉をほぐすという意識でゆっくりと
  • 押す強さは「イタ気持ちいい」がベスト
  • 1ヵ所につき1回20秒、1日6~12回が目安
  • 痛みが治るまで根気よく、持続的に行う

第二には、筋肉を緩める「カウンターストレイン」という治療法の応用であり、要点は次の通りです。

  • 痛い筋肉に力が加わらない、一番楽な姿勢を見つける
  • その姿勢を90秒ほど保つ
  • ゆっくりと姿勢をもどす

加茂院長は、セルフケアによって治療効果を高め再発を防止することが期待でき、腰痛の初期の段階ではセルフケアだけで腰痛を解消することも可能とされていますが、まさにその通りであり患者さんの治療には重要なことです。

私どもも同様に「虚血圧迫」と「カウンターストレイン」を軸としてセルフケアを紹介しておりますし、僭越極まりないことではありますが、セルフケアは私どもが専門としている手技の応用ですから、私どものお勧めする方法の方が患者さんには取り組みやすいと自信をもっております。
2019年5月14日のブログに「簡単腰痛解消法」を紹介しておりますので是非ご覧ください。

「慢性痛治療の名医」が推奨されている「虚血圧迫」と「カウンターストレイン」、お試しいただく価値はあると存じます。